身をもって知った自主防災の大切さ

奈良県についての被害想定

サマリー

奈良県のイラスト地図

南海トラフ地震」についての内閣府の避難所避難者数想定は「奈良県では最大避難時に9人に一人、で大震災のときの『兵庫県(県民17人に一人)』を上回る避難度」としています。

また、内閣府の被害想定は「奈良県では『死者数』が最大被害時に814人に一人、で大震災のときの『兵庫県(県民863人に一人)』を上回る」としています。

さらに、最大被害時に
負傷者数』が(77人に一人で)大震災のときの『神戸市(市民104人に一人)』を上回り、
死者・負傷者数』も(70人に一人で)大震災のときの『神戸市(市民79人に一人)』を上回る、
全壊・焼失建物数』が(29人に一棟で)大震災のときの『宮城県(県民28人に一棟)』とほぼ同じ
としています。

「(最大時と最小時の差が非常に大きいですので)地震の起き方によっては奈良県が被災地救援の重要拠点になりうる」とも思えるのですが、「ありうる」と指摘されたことについては重く受け止め、被災後のつらい思いをできるだけ軽くするために個人レベルで防災・減災への備えを可能な範囲でなされておくことも必要です。

なお、奈良県では「数多くの活断層地震などの発生」への備えも必要です。「県庁サイトの防災関連ページの閲覧方法」については「8.奈良県での防災対策の基本」をご参照ください。

 

 

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