身をもって知った自主防災の大切さ

京都府についての被害想定

サマリー

京都府のイラスト地図

「南海トラフ地震」についての内閣府の避難所避難者数想定は「京都府では最大避難時に15人に一人、で大震災のときの『兵庫県(県民17人に一人)』を上回る避難度」としています。

また、内閣府の被害想定は「京都府では『死者数』が最大被害時に2,909人に一人、で大震災のときの『兵庫県(県民863人に一人)』の三分の一強」としています。

さらに、最大被害時に
負傷者数』が(175人に一人で)大震災のときの『兵庫県(県民138人に一人)』を下回り、
死者・負傷者数』も(165人に一人で)『兵庫県(県民119人に一人)』を下回る、
全壊・焼失建物数』が(37人に一棟で)大震災のときの『兵庫県(県民53人に一棟)』を上回る
としています。

「(最大時と最小時の差が非常に大きいですので)地震の起き方によっては京都府が被災地救援の重要拠点になりうる」とも思えるのですが、「ありうる」と指摘されたことについては重く受け止め、被災後のつらい思いをできるだけ軽くするために個人レベルで防災・減災への備えを可能な範囲でなされておくことも必要です。

 

 

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