身をもって知った自主防災の大切さ

岐阜県についての被害想定

サマリー

岐阜県のイラスト地図

「南海トラフ地震」についての内閣府の避難所避難者数想定は「岐阜県では最大避難時に46人に一人、で大震災のときの『兵庫県(県民17人に一人)』の三分の一弱の避難度」としています。

また、内閣府の被害想定は「岐阜県では『死者数』が最大被害時に10,278人に一人、で大震災のときの『兵庫県(県民863人に一人)』の十二分の一」としています。

さらに、最大被害時に
負傷者数』が(411人に一人で)大震災のときの『兵庫県(県民138人に一人)』の三分の一、
死者・負傷者数』は(395人に一人で)『兵庫県(県民119人に一人)』の三分の一強、
全壊・焼失建物数』が(251人に一棟で)大震災のときの『兵庫県(県民53人に一棟)』の五分の一弱
としています。

ということは「岐阜県の最大被害・避難想定値は大震災の際の『兵庫県』をかなり下回っており、南海トラフ地震の起き方によってはより軽度なものとなる」ということになるのですが、「南海トラフ地震」などの大地震で被害者・避難者になったり店頭から商品が消えてその日の生活に困ったりする危険性もないわけではありませんから、被災後のつらい思いをできるだけ軽くするためには個人レベルで防災・減災への備えを可能な範囲でなされておくことも必要です。

 

 

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