東京多摩地区での被害想定 | 首都直下地震
もくじ 東京多摩地区市町村別ページ群の構成 東京多摩地区市町村別リスト 東京多摩地区市町村別ページ群の構成 東京都が2012年4月18日に公表した「首都直下地震等による東京の被害想定（リンク先：東京都防災ホームページ『首…
首都直下地震首都直下地震防災対策
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首都直下地震東京２３区での被害想定 | 首都直下地震
もくじ 東京２３区別ページ群の構成 東京２３区別リスト 東京２３区別ページ群の構成 東京都が2012年4月18日に公表した「首都直下地震等による東京の被害想定（リンク先：東京都防災ホームページ『首都直下地震等による東京の…
首都直下地震地震タイプ別の被害想定 | 首都直下地震
もくじ 地震タイプ別ページ群の構成 地震タイプ別リスト 地震タイプ別ページ群の構成 東京都が2012年4月18日に公表した「首都直下地震等による東京の被害想定（リンク先：東京都防災ホームページ『首都直下地震等による東京の…
首都直下地震東京都全体についての被害想定 | 首都直下地震
もくじ 東京都全体ページ群の構成 ページ群コンテンツの要約 東京都全体ページ群の構成 「東京都全体での、想定避難所避難者数・死者数・負傷者数・全壊焼失建物数など、『東京都の首都直下地震被害想定』についての詳細分析」と「２…
首都直下地震「首都直下地震」の場合
もくじ 首都直下地震ページ群の構成 「内閣府の被害想定」と「１都６県庁の被害想定」 充実している「東京都まとめの地震被害想定」 首都直下地震ページ群の構成 「２度も『震度６弱地震』で被災し『り災証明＝半壊、家財保険＝半損…
被災体験追加の防災対策 | 復旧作業
もくじ 追加の防災対策ページ群の構成 第３ステージの復旧作業 追加の防災対策ページ群の構成 「『散乱物の後片付け』に続いた、震災再発（＝大余震などの発生）時の安全度を高めるための追加の防災対策」について記した本ページ群は…
散乱物の後片付け会社内での後片付け | 復旧作業
もくじ 「緊急的な後片付け」に１週間 被災から２・３日目の場合 被災から４日目の場合 被災から５・６・７日目の場合 「日常回復への後片付け」は５２日目に一段落 「散乱防止対策は取っておくべきだった」と反省 「緊急的な後片…
被災前史これらを踏まえた「自主防災対策」 | 被災前史
もくじ 小規模被災で「転倒、落下、散乱」を経験 「大地震の時に体験しそうなこと」も経験 今は「不十分な防災対策だった」と反省 小規模被災で「転倒、落下、散乱」を経験 東日本大震災が発生する前の１２年間に６回あった小規模被…
昭和53年宮城県沖地震「昭和５３年宮城県沖地震」の経験 | 被災前史
もくじ 旧基準で「震度５の強震」 防災意識の高い地域に変化 伝わらない被災者の悩みと苦しみ 旧基準で「震度５の強震」 １９７８年（昭和５３年）６月１２日１７時１４分に発生したマグニチュード７．４の「昭和５３年宮城県沖地震…
被災体験できる限りの自主防災対策を | 被災体験のまとめ
できる限りの自主防災対策を もくじ 防災対策は体験ベースになりがち 「それなりの自主防災」でも有効 様々な情報に触れ巨大災害に備えて 防災対策は体験ベースになりがち 「東日本大震災（リンク先：気象庁「平成２３年東北地方太…
プロフィール
「きずな１１０３」の管理人は、当時日本中で２０名にも満たない政策秘書の一人として十年間以上「政治家とお役人の（『職務遂行努力』と『やるべきことの先送り』とを含む）日本の産業・経済・社会運営への取り組みぶり」を垣間見た経験を併せ持つ、東日本大震災での仙台市内中・軽度被災者の一人です。
また、管理人は仙台市出身者でもありますので、「『次の宮城県沖地震の発生確率＝３０年間で９９％』という国からの発表があって、住民レベルでは『地震保険の加入率の跳ね上がり』が起きたけれど、行政レベルでは『公助と共助の態勢整備の強化』が目に見えて起きなかった」という「３．１１」に至るまでの日々の振り返りが可能なところから、「社会全体の富の蓄積が進んだことで行政の質の低下が加速化したのでは」という心象を得てしまい、
であれば私たちは「自己責任で『自助防災努力の大切さ』を意識する必要性がより一層高まった社会の中を切り抜けていく以外に選ぶべき道を持たない」ということになりはしないか、と危機感を抱くようにもなっています。
昔、日経新聞の「私の履歴書」に「『東京大空襲』と『敗戦』は必至の情勢なので、（その後『占領軍将兵用の病院』として使うことが予定されているように推測できた）築地の聖路加病院については破損を避けるために爆撃対象地域から外すだろうと考えて、その周辺に引っ越したことで家と財産を失わずに済んだ」と自慢げに書いている方がおられましたが、
当時と違って今はご自身の裁量でやれることがいろいろとある世の中ですし、このサイトへの訪問を「前もって『自助防災情報』を集め、『自助防災態勢』を整えられ、『被災後の生活再建』への布石を打ち始められる契機」にしていただける方がお一人でも現れると良いな、と強く願っています。