電話査定は「全損」判定

コールセンター・オペレーターのイメージ

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もくじ


まず「コールセンターからの電話取材」が

家財保険についての損保会社の人との最初の接触は、(被災当日から2か月半が経過した)5月下旬の代理店からの指示に従って仙台の対策本部員氏に対してでしたけれども、
数時間後に大阪のコールセンター員氏から電話がかかってきて、第一声が「少しお時間を頂戴してもよろしいでしょうか」でしたので「どうぞ」と答えたところ、約40分の長いやり取りとなりました。

想定外の『全損』判定に」へ

想定外の「全損」判定に

私の方では(「コールセンターからの電話で基礎取材を済ませるシステム」になっていることを仙台の対策本部員氏は語ってくれていませんでしたので)特段の用意をせずメモなしで被害状況について聞かれるままに話さざるを得なくなってしまったのですが、
最後に言われたのは
「お話を聞きながらパソコン内のスコアシートのようなものに打ち込んできたところ『全損』になりました。訪問する査定員によっては『半損(2016年末までは<大半損>と<小半損>とに2分されていませんでした)』と判定されてしまうかも知れませんが、ぜひ査定員を伺わせてください」
という想像もしていない言葉でした。