身をもって知った自主防災の大切さ

防災・防犯ホイッスルと映画「単騎、千里を走る。」

8回のフラッシュ発光と11回の笛吹き

映画の一場面(NHK BSプレミアムより)

俳優・高倉健さん追悼番組として数日前にNHKのBSプレミアムで放映された映画「単騎、千里を走る。」の中に、
高倉健さんと現地の少年が移動中に迷子状態になってしまい、村の人たちが松明を持って捜しに来るのを待つ間に
(自分たちの居場所を教えるために)デジカメのフラッシュを8回発光させ、
(「船の笛」というセリフに聞こえたのですが)高倉健さんがバッグのポケットに入れていた『』を二人で11回吹く
シーンがありました。

『笛を吹くことの大切さ』を再認識」へ

「笛を吹くことの大切さ」を再認識

先日、「大地震のときには、(『叫び声』は聞き取ってもらいにくい周波数の音なので)、軽く吹いても聞き取ってもらいやすい周波数の音を出せる『』を使って助けを求めてください」という助言とスタジオ内での実演がセットになったテレビ番組を見る機会がありましたけれども、
このテレビ番組が発していたメッセージからよりも高倉健さんと現地の少年の演技によって『を吹くことの大切さ』を再認識させられました。

『バッグ本体への取り付け作業』をすぐ実行」へ

「バッグ本体への取り付け作業」をすぐ実行

そこで、私が「自宅から歩いて5時間以上離れたところ」と推定する場所に行くときには必ず持参することにしている3ウェイバッグ内にあるはずの防災ホイッスルをチェックしてみたところ、
カラビナと80cmまで伸びるリールが付いた防災・熊よけ・防犯用のものであったことが分かり、
メーカーのホームページを訪ねてみると動画による「正しい使い方の説明」までありましたので、
「いざというときには3ウェイバッグ内からすぐに引っ張り出せるように」とカラビナをバッグ本体に取り付ける作業を行いました。

2年半前にNHKで放送された「高倉健さん密着インタビュー」を見て以来、できるかぎり高倉健さんの主演映画を録画して見てきましたが、
「その中に自主防災に役立つ作品が含まれていたとは」と、いま率直に驚いています。

(投稿日:2015/02/21  更新日:2017/04/17)

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