身をもって知った自主防災の大切さ

2013年台風18号と停電対策

もくじ

「強風・豪雨・激しい騒音」で自動的に思考開始

昨日(9月16日)愛知県豊橋市付近に上陸した「2013年台風18号」は、仙台市の真上を通って岩手県の三陸海岸から太平洋上に抜け、温帯低気圧に変わりました。

「仙台市では午後0時半ごろに30.7メートルの最大瞬間風速を観測」という記事がNHK・NEWSwebありますが、
昼前から午後3時過ぎまで街路樹を揺さぶる強風が吹き、
ゴッホが模写した作品も残る歌川広重の「大はしあたけの夕立」のオリジナルの方に描きこまれているような斜めの直線で大量に降ってくる豪雨もあり、
それらが原因となっての騒音も激しかったので、
「これで停電になったらどうしよう」と、(東日本大震災による被災を経験する前にはありえなかったことですが)、停電対策を考え始めました。

『震災時の予行演習の日』に」へ

「震災時の予行演習の日」に

始めてみると、「真っ暗になる前に数時間前倒しでやっておいて差支えのないことには何があるか」「非常灯を使うと今夜できることは何か」「電子レンジを使わずに済む明日の昼食までの在庫食材は何か」などを、自然に考えられるようになっていることにある種の驚きも感じました。

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防災対策を教えてくれる書籍の中に「年に一度『停電の日』を意図的に設けて、電気のない生活を実践し、震災時の予行演習をなされておかれたら」という趣旨の記述がありましたが、
昨日は「すでに大震災を体験した人の思考は自動的に非常時対応モードに入るのだな」と自然現象から教えられた一日となりました。

(投稿日:2013/09/17  更新日:2017/04/06)

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