身をもって知った自主防災の大切さ
新着情報
2018年6月20日 「地震保険ページ群(全13ページ)」を更新しました。「『被災物品の証拠写真撮影』の必要性」をより強くご認識される一助になれば、と心より願っております。

「震度6弱」地震を2度被災

「2度目」は突然27日後の深夜に

地震のイメージ図

このサイトは、2011年3月11日に発生した「東日本大震災(リンク先:気象庁「平成23年東北地方太平洋沖地震」)」と、(翌日から「震度4」以上の余震が1回もない日々が続いて)、その27日後の「4月7日に発生した『東日本大震災』の大余震(リンク先:仙台市「4月7日(23時32分)の余震について 」)」で共に「震度6弱」を記録した仙台市青葉区に住み、同区内の会社で働いていた、一人の仙台市民の国立国会図書館サイトから、ハーバード大学ライシャワー日本研究所の「2011年東日本大震災デジタルアーカイブ」内に保存された当サイトのページ群を提供元データとする、リンクが張られている)被災体験記です。

被災体験」・「大地震予測」・「防災対策」・「その他」という4つのパートから構成されています。

『都市部での被災体験』のページ群」へ

「都市部での被災体験」のページ群

被災の瞬間のイメージ図

このうち、「『(中・軽度被災者の)都市部での被災体験』をご自身が被災される前に知っておきたい」とお考えの方は、「被災体験(9か月間の被災体験)」にお進みください。

このページ群の中には、「平成28年熊本地震」の発生以降、早朝から深夜まで本当に数多くの熊本県民の方々に「(悔いの残らない『査定対応』あるいは『申請対応』を踏み台にして)生活再建に取り組み始める際の参考資料」として閲覧いただけた、「地震保険」のページ群と「り災証明書」のページ群が含まれています。

なお、このサイトは、
被災体験ページ群の中にある「被災前史」に記したような背景があったのでそれなりの地震対策を実施していた私であっても、住んでいたマンションが「半壊認定(リンク先:内閣府「災害に係る住家の被害認定について『被害認定とは』」)」の対象になるぐらいの衝撃を受け、 都市ガスの供給途絶(リンク先:資源エネルギー庁「エネルギー白書2011」)が4週間近く続いたことに代表されるライフラインの崩壊に大いに悩まされたりしてみると、被災後に「前もってこう備えておけば良かった」と思える点が数多く明らかになったところから、
「一人でも多くの方々の自主防災力の強化に役立つことがあれば」と立ち上げたものです。

したがって、私の場合の「個人レベルの『(次の被災への備えを含む)復旧作業期間』は約5か月間、『所得税の還付申請』まで含めると約9か月間」に及んでいるのですが、
復旧作業」のページ群に書かれていることがらは、国や自治体側に一定の物差しがある「地震保険」と「り災証明書」とのページ群に記したことがらと違い、重度の被災をされた方々にとっては取るに足らないレベルのものになっている可能性があります。

被災状況」のページ群に書かれていることがらもそうですけれども、被災者のお一人となられて「『未来予想図』を描くための素材探し」でこのサイトを訪ねられた方には、「ここに書かれていることがらは巨大災害発災時の様々な被災体験のひとかけらに過ぎないもの」という前提を置かれた上で、どうか「生活再建にあたっての『触媒のような役割』を果たすことを想定して書かれた記事」として参照いただきたいと考えています。

『巨大地震の被害予測分析』のページ群」へ

「巨大地震の被害予測分析」のページ群

大震災のイメージ図

「国や自治体による『自宅や勤務先やご縁のある方がお住いの土地についての被害想定の数字』を把握しておきたい」とお考えの方は、「大地震予測(予測されている2つの巨大地震)」にお進みください。

このページ群は「『阪神・淡路大震災』と『東日本大震災』への振り返り」から始まりますが、
その中核部分は「対象となる東京23区と三多摩30市町村とについての『東京都による首都直下地震の被害想定』」と「対象となる40都府県についての『国による南海トラフ地震の被害想定』」を、人口比での被害度分析を併記した上で「被災体験者の視点」も加味して、各自治体別に整理したものです。

書き始めたころの管理人は「『東海地震』と『南海トラフ地震』との違いがよく分かっていない」というお粗末なレベルでしたが、
その後、各種のマスコミ報道に触れているうちに「(『東京五輪の開催前に』という可能性も排除できないわけですけれども)、発災すれば『国難』と評されるであろうレベルの巨大災害の発生が30年間に70%というドキッとするような高い確率で予測されていて、それらが現実のものとなった際に個々人が被るダメージを最少化する手段の一つは『巨大災害に直面させられたときの状況をあらかじめイメージ化し、その日に備えておくこと』と分かっているはずなのに、『世論調査によれば人々の防災への関心は年々低下している』という現実がある」と知り、
「少しでも自助防災力が向上しますように」という思いを込めて改訂作業を進めています。

現時点での主たる改訂作業は、御嶽山の噴火(2014年9月)の際に残された映像や平成27年(2015年)9月関東・東北豪雨の際に仙台市役所から10本の緊急速報メールが夜中に届けられたことなどに触発された、各都府県庁サイト内の防災関係ページ群にある火山噴火風水害・(首都直下地震を含む)活断層地震などに関する情報を「『国による南海トラフ地震の被害想定』の対象となっている40都府県別のページなど」に反映させる作業となっています。

『お勧めしたい防災グッズ』のページ群」へ

「お勧めしたい防災グッズ」のページ群

防災グッズのイメージ図

「いろいろある『防災グッズ』についてもう少し知識を得ておきたい」とお考えの方は、「防災対策(防災ノウハウと防災マインド)」にお進みください。

「一被災者が『体験したこと(=体験談)』と『被災体験を踏まえて考えたこと』などを土台とした防災対策」のページ群で、独りよがりの文章にならないように数多くの防災関連資料と防災関連書籍を読み込んで得たスケルトンにしたがって書き進めようとしています。

「防災ノウハウと防災マインド」を扱っているページ群ですが、
「東日本大震災」が起きる前の私にも「防災面での手抜かり」がいろいろあったわけですし、「被災体験を経ないと『自主防災態勢の強化』に取り組む動機づけがなかなかなされない」という現実があることは否定できない事実ですので、
「せめて個別の防災グッズについて関心を持たれた方が検索エンジン経由で訪ねられたときに役立てば」と、このページ群内では「お勧めしたい防災グッズをめぐっての調査結果」を、ページ群内の多くのページから「『個別の防災グッズについての調査結果』をとりまとめたグーグルプラスページへの投稿記事」にジャンプすることで閲覧できるようにしています。

なお、私は、「物品は転倒・転落・横移動・散乱・破損する」とか「物資は、(食品のように短期間で消費していくものは物流網が傷めばもちろんすぐに買えなくなってしまいますが)、家電製品のように海外から輸入されるものも破損による買い直しなどで買い手が増えたときに供給が追い付くまで時間が相当かかる」という現実を身をもって知らされましたので、
そのときの反省に基づいて、個人レベルの復旧作業が一段落して以来、「『震度6弱』地震がまた起きたら」と考え、次の災害発生の日のことをイメージした防災態勢の強化に自主的に取り組んできています。

ただ、時代の厳しさと社会の不安定化をひしひしと感じますので、その際の行動原則は「よく調べた上で、身のまわりにあるものの活用・転用で対応するのが第一。対応できないものについてのみ購入して補強」です。
したがって、「この会社のこの製品がお勧めですよ」というピンポイント情報をお求めの方のご希望に添える記事にはなっていませんが、「店頭やネット上で目にした防災グッズが個別の商品群の中でどのように位置づけられるのか」は把握できると思いますので、「賢い買い方の参考資料」としてご一読いただければ幸いです。

『その他の記事』のページ群」へ

「その他の記事」のページ群

編集上の都合で上の3つのページ群に組み込みきれていない「サイト管理人としてのお知らせ記事」と「サイト管理人によるコラム記事」のテーマについては、(記事量はすでにサイト総ページ数の約1割に達しているのですけれども)、メニュー内の「お知らせ」あるいはサイトマップ内の「『お知らせ』と『コラム』」に置いてある「グーグルプラスページへの投稿記事一覧」に記しております。

本編への組み込みが終わったところで削除する可能性を持つ暫定的なページ群ですが、現状ではこのような扱いをしています。

サイト全体のコンテンツの詳細については「サイトマップ」へ

 

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