身をもって知った自主防災の大切さ

自宅内での減災用の追加防災対策

より強力な家具突っ張り棒と大量の耐震マット

本箱上の「家具突っ張り棒(家具転倒防止伸縮棒)」については、
3月11日の『震度6弱』の本震(リンク先:気象庁「平成23年東北地方太平洋沖地震」)」で外れ、「食料品の販売再開」に確信を持てるようになった3月22日(被災から12日目、火曜日)の夜に再取り付け作業を行っていましたが、「4月7日の『震度6弱』の余震(リンク先:仙台市「4月7日(23時32分)の余震について 」)」では外れただけでなく一部の棒が曲がり落ちてしまったので、
(被災当日からほぼ2か月が経過した)5月上旬に、より強力なものをより多い本数購入し、その1週間後に最優先で取り付けました。

また これまで使用していなかった場所用に
小型の家具突っ張り棒(家具転倒防止伸縮棒)」や「家具連結ベルト」などを同じ(被災当日からほぼ2か月が経過した)5月上旬から購入し始めたのですが、家具と天井との間に微調整によってすき間なく収められる「小型の家具突っ張り棒(家具転倒防止伸縮棒)」をネットや店頭で探し出す作業はかなり大変で、最後のものを購入できたのは(被災当日から4か月半が経過した)7月下旬でした。
そのため、これらの取り付け作業には(被災当日から2か月半が経過した)5月下旬から(被災当日から4か月半が経過した)7月下旬まで2か月もかかりました。

さらに、これまでも一部で使ってはいたのですが不十分だったとよく分かりましたので、
(被災当日からほぼ2か月が経過した)5月上旬から「耐震マット(転倒防止ジェル)」を購入し始め、こちらも使用対象によって必要とされる耐荷重やサイズが様々ですので順次買い増しをして、最終的には(被災当日から5か月が経過した)8月中旬までにIT機器や上置仏壇など転落しやすいものほとんどすべての下に置きました。

大量の滑り止めシートと本棚用ストラップ」へ

大量の滑り止めシートと本棚用ストラップ

一方、本棚・本箱などからのものの飛び出しと落下を防ぐための「滑り止めシート」については、
品薄状態が続いていて(被災当日から3か月が経過した)6月中旬にやっと購入でき、
シートの分割作業が非常に大変でしたけれども、(被災当日からほぼ4か月が経過した)7月上旬にすべての棚板に敷き終わりました。

が、「棚板上に置くものによっては、書類や物の出し入れが難しくなってしまう」という現実に直面させられ、
そういった個所には、ネットで調べてかねて購入していた、「本棚用ストラップ(落下防止ベルト)」を取り付けて飛び出し・落下防止対策としました。

開き戸ロックとガラス飛散防止フィルム」へ

開き戸ロックとガラス飛散防止フィルム

また、扉の付いている本箱と食器戸棚には
開き戸ロック(開き戸ストッパー)」を取り付け、
ガラス部には(被災当日から3か月半が経過した)6月下旬に購入した「ガラス飛散防止フィルム(ガラス飛散防止シート)」を張りました。

ピアノ固定装置」へ

ピアノ固定装置

なお、「4月7日の『震度6弱』の余震」でリビングの中央付近まで動いてしまったピアノについては、
(大余震の日からほぼ4か月、大震災の日からはほぼ5か月が経過した)8月上旬にメーカー経由で「作業実施希望日の4日前」に専門業者さんへ依頼し、 移動を防ぐための「ピアノ固定装置」を取り付けてもらいました。
約30分かかったこの取り付け作業は、体力と技術を兼ね備えたプロでないととてもできない、感動的なものでした。

『また散乱?』と懸命に作業」へ

「また散乱?」と懸命に作業

当時これらの防災グッズの価格は今より高めでしたし、デザインに選択の余地がありませんでしたので既存家具との不調和という問題も生じましたけれども、
「また物品が散乱するよりはまし」と考え、
(被災当日から5か月後ということになりますが)8月のお盆休み前までに一連の追加の防災対策を取り終りました。

 

 

 

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