身をもって知った自主防災の大切さ

資料・書籍に書かれていないこと

もくじ

  • 「被災地域からの緊急脱出・個人レベルの復旧作業」など

「被災地域からの緊急脱出・個人レベルの復旧作業」など

このサイト(=東日本大震災被災体験記)では、まず「私自身の被災体験」を反省の気持ちを込めて書き、次に「予測されている巨大地震の被害想定」を東日本大震災における宮城県と仙台市での被害状況などと比較してご紹介し、さらに「『防災マニュアル』や『防災サバイバル法』的な資料と書籍」にはどういったことが記されているかもご紹介してきました。

そのうち3点目として取りまとめた「『防災関係の資料と書籍』内での記述内容」はすべて「だから防災マインドを高めて被災時に備えて」と訴えているのですが、
前ページ「被災後の生活」に記したように、「後片付けの深刻さ」への記述が少なかったり、「『避難所居住スペースの絶対量不足』を背景とする被災地域からの脱出をめぐっての個人レベルでの取り組みのつらさ」にあまり触れられていないなど、幾分の問題点が残されています。
言葉を変えていえば、「被災時には『防災関係の資料と書籍』内に書かれていることに加えて、『被災地域からの緊急脱出』があったり、『個人レベルの復旧作業』が被災の程度に応じてしばらく続いたり、しかもそれを『大きく傷んだ被災地の産業経済社会』の中で行なっていくのですから場合によっては『かなり過酷な生活再建の日々』になってしまう可能性もある」ということになります。

ですので、被災直後から個人レベルの復旧作業に割く時間をできるだけ少なくて済むようにしておくなどのためにも、「防災マインドを高めて被災時に備えて」という教えは重要なのだと私は考えます。
なお、Google+投稿記事「ダウンタウンなう『今、首都直下地震が起きたら』を見て」などテレビ番組の中にも「防災対策の教え」が含まれていますので、お時間が許すようであればご一読ください。

 

 

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