身をもって知った自主防災の大切さ

茨城県についての被害想定

もくじ

茨城県ページ群の構成

茨城県のイラスト地図

「茨城県での、想定避難所避難者数・死者数・負傷者数・全壊焼失建物数など、『内閣府の南海トラフ地震被害想定』についての詳細分析」と「2度も『震度6弱地震』で被災した一仙台市民の実体験を踏まえた自主防災のお勧め」とを記した本ページ群は、
このページ内をスクロールした先に置かれた「ページ群コンテンツの要約」と、その下に置かれたナビゲーションボタンなどから各々のページにジャンプできる「茨城県での想定被害の概要」「茨城県での留意事項」「茨城県での防災対策の基本」との、
4ページ構成になっています。

「『いつ、どのようなかたちで被災者になるか』が分からない中での自然災害への備えを自主的にどこまでやるべきか」については「正解はこれ」というものがないわけですけれども、
先行して巨大災害の被災地に身を置いた者の一人ですので「このページ群内に『気づきのヒント』を一つでも二つでも書き込むことができていると良いな」と強く思っています。

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ページ群コンテンツの要約

南海トラフ地震」についての内閣府の被害想定は「茨城県では最大被害・最大避難時でも『死者数』『負傷者数』『死者・負傷者数』『避難所避難者数』『避難者総数』『全壊・焼失建物数』が各々の40都府県総平均の最大値の数百分の一以下」としています。

ちなみに、各々の40都府県総平均の最大値は
死者数が349人に一人、
負傷者数が181人に一人、
死者・負傷者数が119人に一人、
避難所避難者数が23人に一人、
避難者総数が12人に一人、
全壊・焼失建物数が47人に一棟
となっています。

このことは「茨城県の被害・避難想定値が大震災時のものとしては大きくない」という言葉に置き換えられますが、「南海トラフ地震」などの大地震で被害者・避難者になったり店頭から商品が消えてその日の生活に困ったりする危険性もないわけではありませんから、被災後のつらい思いをできるだけ軽くするためには個人レベルで防災・減災への備えを可能な範囲でなされておくことも必要です。

なお、昨年(2015年)は「平成27年9月関東・東北豪雨」での大きな被災があり今年(2016年)に入ってからも9月7日までに水戸市内で「震度4」の地震を7回記録するという異例の事態になっていますので、茨城県民の方々は「『南海トラフ地震』以外の地震や火山噴火・大雨・強風といった自然災害が発生したとき」への備えが必要なことを十分認識されておられるものと思いますが、
「茨城県庁サイトとお住い(あるいは勤務先)の市区町村サイトの防災関連ページがどの程度の水準のものかを被災前に把握しておくこと」は死活的に重要なことだと考えます。
「県庁サイトの防災関連ページなどの閲覧方法」については「4.茨城県での防災対策の基本」をご参照ください。

また、お時間が許すようであれば、下に掲げた4つの記事についてもご参照ください。

Google+投稿記事「茨城県での首都直下地震被害想定」はこちらへ

Google+投稿記事「茨城県沖でのM7クラス地震」はこちらへ

Google+投稿記事「東北地方太平洋沖地震の余効変動」はこちらへ

Google+投稿記事「首都圏でのその他の地震」はこちらへ

 

 

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