身をもって知った自主防災の大切さ

奥多摩町についての被害想定

サマリー

西多摩8市町村のイラスト地図

「首都直下地震など4地震」についての東京都の避難所避難者数想定は「奥多摩町では最大避難時に56人に一人、で大震災のときの『仙台市(市民10人に一人)』の六分の一弱の避難度」としています。

また、東京都の被害想定は「奥多摩町では『死者数』が最大被害時に1,860人に一人、で大震災のときの『兵庫県(県民863人に一人)』の二分の一」としています。

さらに、最大被害時に
負傷者数』が(1,395人に一人で)大震災のときの『兵庫県(県民138人に一人)』の十分の一、
死者・負傷者数』は(797人に一人で)『兵庫県(県民119人に一人)』の七分の一弱、
全壊・焼失建物数』は(143人に一棟で)大震災のときの『兵庫県(県民53人に一棟)』の三分の一弱
としています。

「(想定値そのものが他の区市町と比べて小さいですので)奥多摩町は被災区市町村救援の重要拠点になりうる」とも思えるのですが、どなたにも「被災者・避難者」になってしまう可能性はあるのですから、被災後のつらい思いをできるだけ軽くするために個人レベルで防災・減災への備えを可能な範囲でなされておくことも必要です。